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ヴァージンココナッツオイル


ヴァージンココナッツオイルは、他の食用オイルよりも安全

shimizu-style-plus清水です。

私達の体にとって、油の摂取は非常に大切です。
・ 油を摂取しないと、肌荒れ、便秘、ホルモンバランスの乱れ等、様々な体調不良を起します。
・ 油を摂取しないと、骨粗鬆症(Osteoporosis)、皮膚の乾燥の誘因になります。
・ 油の摂取を止めますと、コレステロールが不足し、血管が切れ易くなります。
・ 油は、細胞膜やホルモンの材料になります。
・ 油は、脂溶性ビタミンA、D、E、kなどを体内に取り込むために必要不可欠です。

 現在、スーパーや食料品店で販売されているオイルの多くが、菜種油(キャノーラ油)です。ラベルに記述されていませんが、精製されていたり、水素添加されていたり、トランス脂肪酸を含んでいます。
更には、多価不飽和脂肪酸のオメガ6のオイルは、リノール酸という必須脂肪酸を含んでおり、日本人の1日の摂取量は多くて、健康上問題有り、と警告コメントされています。

インターネットで、オメガ6脂肪酸について調べたところ、摂取基準の項目で、下記記述が有りました。 ( Wikipedia : http://ja.wikipedia.org/wiki/Ω-6脂肪酸 )

多くの食用オイルは不飽和脂肪酸で、これは化学的に安定していないので、酸化し易い特長があります。その為、その保管管理が厳しく、又、賞味期限も大変短いのが事実です。 いろんな工夫がされていますが、決して安全ではないのです。

消費者の皆さんは、どの食用オイルを選択すべきなのでしょうか?

オメガ3の亜麻仁油にはα-リノレン酸、オメガ9のエキストラ・ヴァージン・オリーブオイルのオレイン酸が多く含まれていいのですが、高温料理には不適、酸化し易いので保管管理が難しく、賞味期限が短い。

これを解決できるのが、飽和脂肪酸で、賞味期限が2年間から3年間に設定された、ヴァージンココナッツオイル(VCO)を、提案させて頂く理由です。
中鎖脂肪酸を多く含み、又、免疫機能、抗菌、抗酸化作用等の働きを持つ、母乳成分と同じ、ラウリン酸を多く含むので、多くの健康効果も期待出来ます。

弊社では、品質はトップレベルの100%天然のココナッツオイル、1リットルボトル入りを2,700円で販売しております。 沖縄を除く日本各地への送料を一律500円とし、消費税込みで、合計3,200円となります。

下記Amazonのサイトから、商品をご注文頂けます。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00BB62PH8


引用開始
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摂取基準 [編集]

国際的に脂質を評価しているISSFAL(International Society for the Study of Fatty Acids and Lipids)[7]は、2004年には、必須脂肪酸としての1日あたりのリノール酸の適正な摂取量は全カロリーの2%(4-5g)としている[8]。日本人の食事摂取基準(2010年版)では、ω-6脂肪酸について1日9g前後の摂取が適正で、摂取上限は総摂取エネルギーの10%(22-30g)としている[9]。他方で、日本人のリノール酸摂取量は平均して13-15g/日で過剰にω-6脂肪酸を摂取しており、上記のような過剰な生理活性物質の産生を防ぐために、代表的なω-6脂肪酸であるリノール酸摂取量を7-8g/日に制限すべきとの意見もある[2]。
ω-3脂肪酸とω-6脂肪酸の望ましい摂取比率は1:1から1:4であると言われている[10][11]。典型的な西洋での食事ではω-3脂肪酸とω-6脂肪酸の比率は 1:10から1:30の間で、ω-6脂肪酸の摂取が極めて高い実態にある[12][13]。この原因は、代表的な食用油の多くが高い比率のω-6脂肪酸を含んでいてω-3脂肪酸をほとんど含んでいないからである。
ω-6脂肪酸は、ベニバナ油、グレープシードオイル、ヒマワリ油、コーン油、大豆油、ゴマ油などの食品に多く含まれている[2]。
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引用終了
by shimizu-style1951 | 2013-05-25 15:26

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